シングルマザーのあなたが再婚すして、子供と一緒に幸せな人生にするためには、どのような注意点があるのでしょうか?
再婚したいと思っていても、相手がいない、再婚に不安がある、毎日が忙しくて婚活できないなど、再婚への障害は沢山あり、今ひとつ一歩を踏み出せない人は割と多いようです。
しかし、そのままでは現状から何も変わらず、現状に満足していないあなたは、このままで良いはずがありません。
あなたの人生の将来や、子供の将来を考えた時により良い環境を整えるために、再婚を決断する日がくるとすれば、早いほうが良いでしょう。
再婚を迷っているシングルマザーのあなたへ、再婚の際注意する5つの注意点を詳しく解説し、具体的な行動として婚活をする際の成功方法を3つピックアップしています。
いつかは再婚と考えるのではなく、なるべく早く再婚へ踏み切ることで、子供の環境順応性を活かして新しいパートナーと親子で幸せな人生を築くきっかけとなるはずです。
①養子縁組で養育費支払い義務を確保
シングルマザーが再婚すると、相手の男性は子供に対して養子縁組を躊躇(迷う)するケースもあるようです。
■養子縁組とは
血糖の続かない者の間に、親子と同じ関係を成り立たせる法律行為。
男性側の思惑として、自分の本当の子供ではないのに、法律行為によって自分の子供なることに、自信がないなどの不安があるようです。
しかし、それも子供を認めることを含めて、シングルマザーとの再婚ですから、必ず養子縁組してくれる相手と再婚を考えるようにしましょう。
養子縁組をしない場合は、もしも離婚した場合に、子供に対する養育費の支払い義務がなくなってしまうため、養育費の請求権がない状態になります。
さらに、養子縁組をしないということは、
「未成熟子の養育、扶養を引き受ける意思がない」
という解釈になるため、実質的にシングルマザーのあなた自身と子供を受け入れる事ができない、という意思表示になります。
このような相手男性とは、再婚できないですよね。つまり、再婚する覚悟があるということは、あなたの子供を養子縁組して受け入れる、ということになります。
シングルマザーにとって、再婚と養子縁組は切り離せないワンセットになっているので、注意が必要です。
②子供の心の準備ができているか
シングルマザーが再婚する際、子供の心理状態は非常に大事ではないでしょうか。
子供は「快」を求めるのが本質ですから、楽しいこと、心地よいことを、男性と会う際に一緒に共有体験出来るようにすると良いでしょう。
アウトドア系のキャンプや、自然でのアスレチック体験、単に遊園地でも良いので、子供が楽しく遊べることを優先してデートを重ねることが子供の心を開く近道になるでしょう。
子供の心が準備できていれば、男性に話しかけたり、一緒に手をつないで歩いたりすることに抵抗がなくなるため、ごく自然に友達や親子のような雰囲気が醸し出されるはずです。
このような子供の姿を見たとき、子供の心は準備できていると判断してもよいのではないでしょうか。
逆に、子供が男性の前で緊張していたり、無言だったり何かに遠慮しているような仕草であれば、まだ準備ができていない心の状態だと言えそうです。
③同じ苦労を繰り返す不安をなくす
あなたがシングルマザーになる前、どのようにして離婚してしまったのでしょうか?
男性のDVや、モラハラが原因で離婚することは少なくないように思います。
その際注意したいのが、再婚時にまた同じ苦労を繰り返すことがないか、という心理的な不安をなくすことがとても大事です。
何故かと言うと、また同じ苦労や失敗を繰り返してしまうのではないかと、不安が大きくなっていると再婚への行動を邪魔してしまうことになるからです。
つまり、再婚への一歩が、怖くて踏み出せない状況を作ってしまうのです。
せっかく良い男性と出会っても、再婚への一歩を踏み出せないばかりに、その男性とのご縁を失ってしまったとしたら、後悔しきれません。
前回離婚した心の不安を完全に取り除くことはできないでしょうが、同じ苦労をしたくないと後ろ向きな気持ちが大きくなりすぎて、不安ばかりに圧倒されないよう注意が必要です。
再婚はあなたが幸せになるために必要な道であり、明るい将来を信じて、しっかりと前を向いて再婚へ取り組むと良いことがあるでしょう。
④男性の人間性を見極める方法
再婚相手の男性選びに必要なのは、結局の所人間としての「人柄」が一番大事ではないでしょうか。
どんなに高学歴や高収入であったとしても、人間的に問題があったり、あなたと価値観が共存できなければ、いずれ別れてしまうことになるからです。
また、子供の教育やすごやかな将来を考えたさ、父親として必要なのは高収入や高学歴や職業ではなく、その人の人間性です。
例えば、「正直さ」「誠実さ」「約束を守る」「優しさ」などの、人間としての基本ができていない人であれば、再婚するのに充分な資質がないと言えるでしょう。
単に結婚という結果のみを求めるのではなく、あなたと子供の幸せを考えるのであれば、多少物足りなさを感じたとしても、人間として安心や尊敬が得られる男性でないと、再婚相手として選べないはずです。
また、以下のような社会的なマナーができているかを見るのも、男性の育ちやしつけ、人間性を見る上で大事な要素です。
・おはようやこんちは、ありがとうなど、挨拶がきちんとできる。
・靴を脱ぎ時、そろえて脱ぐ。
・食事の際、机に肘をつかない。
・食べ物を口に入れた状態では、口を閉じている。
・整理整頓、掃除、がきちんと出来る。
・自分の身だしなみや、食事(栄養バランス)に気を配っている。
・人に対して、言葉遣いが丁寧で優しい。
・性格が穏やかで、安定している。
・時間に正確で、遅れることがない。
・約束はきちんと守る。
以上はほんの一部ですが、人間性を見極めるための参考条件となるでしょう。あたり前のことが、きちんとできる人間性って、大事ですよね。
・誠実さ→言葉に現実を合わせる
また、これらがきちんとできていない人に対して、注意や説得であなたの価値観を押し付けたとしても、反発するか、対処的に対応するだけで、根本的な解決にならない可能性が高いでしょう。
そのため、再婚相手として受け入れことは、よくよく再考すべきと思います。自分で判断できない場合は、親や友人に相談してみるのも、一つの方法です。
⑤交際3ヶ月以上なら男性に結婚を決断させる
婚活をはじめて、シングルマザーOKの男性と交際をスタートさせたとき、交際期間が3ヶ月間以上になったら、男性に結婚を決断してもらうのが良いでしょう。
もちろん、交際をはじめるにあたり、最初から交際するのは3ヶ月と区切ってスタートしたい旨をきちんと伝えておくと良いでしょう。
その3ヶ月の根拠とは、結婚相談所の仕組みが元となっています。
結婚相談所では、お互いにお見合い結果OKとなれば、3ヶ月間の交際期間が設定されていて、その間に相手と結婚するのかを決める仕組みとなっています。
あなたには子供がいるため、いつまでもずるずると交際だけを重ねていると、そのときは楽しいかもしれませんが、子供に良い影響があるはずがありません。
もし相手男性とのご縁がNGだった場合、また新しい男性に子供を合わせてということを繰り返すのでしょうか。大人のあなたには当然のことかもしれませんが、子供にとっては、大きな心理的な負担となるはずです。
交際をスタートするということは、男性と子供を対面させることになります。
そのスタートにおける最初の時に、3ヶ月で結婚の可否を判断して欲しい、と約束を取り付けてから交際をスタートすることが望ましいでしょう。
もし、3ヶ月で結婚を考えられないのなら、はじめから交際は行わない、という強い覚悟が必要です。子供に犠牲を強いいてしまう可能性があるため、あなた自身がしっかりと、再婚に対して覚悟を持って臨む必要があるでしょう。
シングルマザー再婚を成功へ導く3つの方法
シングルマザー再婚への道は、とても険しく厳しいように感じますが、3つの方法を使えば簡単に再婚することが可能です。
3つの方法とは、①ネット婚活、②結婚相談所、③婚活パーティーです。
既に利用している方も多いと思いますが、それぞれの特徴とメリットをしっかり知った上で利用しないと、ダラダラと無駄にお金を払うことになりかねません。
子供の年齢は10歳以下なのか以上なのか、婚活の予算は10万円以上捻出できるのか、時間は確保できるのかなどのライフスタイルによって、婚活方法が違ってきます。
再婚を成功に導く当たり前な3つの方法ですが、しっかりとメリットを把握して利用する事で、あなたの再婚が成功に近づくと確信しています。
3つの成功方法とメリット・デメリットを順番に解説しますので、ご自分にマッチした再婚への近道を試してみてください。
①ネット婚活でスキマ時間を活用
ネット婚活はシングルマザーの再婚にとって、最も力強い味方になってくれるべきツールと言えます。なぜならば、スマホさえ有れば、スキマ時間で簡単に婚活できますし、婚活サービスの中でも出会いを求めているユーザー数が最も多いからです。
反面、婚活市場におけるシングルマザーへの需要は少ないため、その需要の少なさを利用して遊び相手として利用する男性が存在するのは事実です。
良い面・悪い面の両面をしっかりと把握し、ネット婚活で再婚への成功をつかみ取りましょう。
とにかく時間が無い子育て婚活
子供の年齢によって、子育ての忙しさは違ってきますが、10歳以下の場合は総じて手間がかかるため、婚活のための時間が捻出できない、と感じているシングルマザーの女性は多いのではないでしょうか。
子供の年齢が低ければ低いほど、付きっきりの時間が必要となり、子供の世話以外の時間って捻出できないものです。夫婦ふたりでも大変な子育てを、シングルマザーは一人で行っているので、その忙しさや大変さは尋常ではありません。
とても婚活などやっている時間がない、と子供中心のライフスタイルに、あきらめとも言える悲壮感が漂っているのではないでしょうか。
しかし、ネット婚活をまずはスタートしてみると、子連れの男性も意外と多くて、あなたと同じような境遇で生活しているいわゆる、マッチングしやすい男性は多く存在します。
忙殺される日常の子育てをしながら、再婚成功への道筋が見つかるなら、試してみる勝ちがあるのでは無いでしょうか。
たった一人で頑張っているという、その不安な生活から抜け出す力強い一歩になるかもしれません。
無料で婚活できるメリットを活かす
ネット婚活の良い点は、なんといっても無料で婚活できるという点に尽きます。
インターネットで膨大なユーザー数を集めるという、費用対効果が抜群に良いビジネスだからこそ、女性会員の存在は男性有料ユーザーの獲得を見込めるため、女性ユーザーが無料になっていることが多いようです。
ネット婚活比較 | 女性完全無料 | 女性無料 |
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■女性完全無料のおすすめネット婚活
①ペアーズ
累計会員数600万人超えで、日本最大級のマッチングアプリ
②with〜ウィズ〜
心理学を元にした性格診断が面白い、結婚本気度が高いマッチングアプリ
③マリッシュ
再婚者ユーザーが多く、シンママ・シンパパは優遇
④ブライダルネット
結婚相談所が直接運営している婚活サイト/婚活アプリなので結婚本気度が高い
⑤ゼクシィ縁結び
リクルート社のゼクシィブランドが安心
シングルマザーの主なターゲットとなるのは、シンパパです。または、バツイチの年の差婚狙い。各社どこにマッチングする男性が多いのか、全てに登録して男性プロフィール検索してみてください。複数掛け持ち登録は必須です。
男性ユーザー数が多く出会いやすい
ネット婚活はユーザー数が圧倒的に多いため、あなたのターゲットとなる男性が多く存在する可能性が高くそれゆえ、出会いの可能性もアップするといえます。
例えば、結婚相談所で最大級のオーネットは会員数4.8万人ですが、ネット婚活の最大級はペアーズの600万人(累計ユーザー数)となっています。数字だけの比較をしてみても、ネット婚活が圧倒的に人数が多いことは、明白です。
出会う可能性をアップするためには、ユーザー数が多い方が良いに決まっています。
シングルマザーは婚活市場でマッチングが非常に難しいため、男性の人数が多ければ多いほど出会いに有利なのです。
②結婚相談所で誠実な男性と出会う
結婚相談所は婚活サービスの王道です。ネット婚活は不安だという方は、結婚相談所で確実にかつ、素早く再婚への道を開きたいと考えていることでしょう。
ネット婚活や婚活パーティーと比較して、結婚相談所では結婚への本気度が桁違いに高く、会員は誰もが早く結婚したいと強く望んでいる男性ばかりです。
なるべく早く再婚したいシングルマザーにとって、結婚相談所への入会は心強い味方になってくれる事でしょう。さらに、婚活のプロが仲介人として、成婚までの道のりをサポートしてくれるのが有り難い存在です。
メリット:誠実な男性と出会いやすい
結婚相談所のメリットとしては、入会時に公的証明書を提出しているため、真剣に結婚を考えていている誠実な男性が多いということです。
■公的証明書
・住所証明(住民票)
・本人確認証明(運転免許証、健康保険証、パスポート)
・収入証明(源泉徴収票、確定申告書)
・独身証明
・資格証明(医師などの国家資格)
ネット婚活や婚活パーティーでは、上記のような公的証明書の提出義務がないため、プロフィール情報が真実なのかさえも分かりません。
しかし、結婚相談所では身元確認がしっかりと行われてから入会となるため、とても安心です。騙されるとか、詐欺とか業者といった心配は皆無となるでしょう。
繰り返しますが、とにかく早く誠実な男性と出会い再婚したいと願うなら、結婚相談所が王道の婚活方法となります。
デメリット:入会費用が高額
結婚相談所は良いことばかりのように見えますが、デメリットは利用料金が高額な点です。ネット婚活であれば女性は無料で利用可能ですが、結婚相談所では男女ともに同額で入会時の費用が10万円〜20万円になります。
母子家庭では子供中心の生活となるため、どうしても正社員として受け入れてくれる会社は限定されてしまい、多くのシングルマザーはパートタイムに甘んじることになっているようです。
となると収入面でも余裕が無いため、結婚相談所へ10万円〜20万円の支払いを行うのは、とても難しいと感じている女性も多いでしょう。
結婚相談所はあくまでも選択肢の1つなので、無理して入会する必要はありません。予算的に難しのであれば、ネット婚活でも出会いは見つかります。
③婚活パーティーで気軽に出会いを探す
婚活パーティーは気軽に参加出来るからこそ、真っ先に頭へ思い浮かぶ婚活サービスかもしれません。しかし、婚活パーティーは1回あたりの開催人員が10名〜40名と限定的で、その中から相手を探すのは至難の業です。
そのため、何度も婚活パーティーに参加して、マッチングする男性が見つかるまで婚活パーティー通いを行うことになるケースが多いようです。
子育てで時間が少ないシングルマザーは、なども婚活パーティーに参加する時間的な余裕がなく、婚活パーティーへの参加は、優先順位として低くならざるを得ません。
実際に、婚活パーティーに参加する際のメリット・デメリットを解説していきます。
メリット:気軽に参加できる
エリア内に開催パーティーが存在する場合は、いつでも気軽に参加できて、参加すればすぐに男性と話ができるというのが特徴です。
やはり面と向かって人対人で話しをすることは、出会いの上ではとても重要と言えます。しかし、コミュニケーション能力がある一定以上のレベルではないと、パーティーに参加して何もせずに終わってしまった、という経験をすることになります。
積極的に男性を獲得する、という意気込みが必要です。
デメリット:再婚者パーティーは開催が少ない
婚活パーティーは20代を中心に企画が開催されるケースが多く、バツイチのパーティーは開催数が少ないため、近くのエリアで参加できるパーティーがあっても、日にちが少ない可能性があります。
また、バツイチ企画の中でも、子連れと子なしを比較した場合、子連れの婚活パーティーは皆無のため、シングルマザーが婚活パーティーで出会い再婚するのは、非常に難しいと言えそうです。
お見合いやデートで子供を預ける
婚活と切り離せないのが、お見合いやデートです。相手の男性と会う事無しに、交際はスタートしませんから、デートは必須です。
その際、問題となるのは子供をどこに預けるのか、ということです。ご両親が近くにいるのであれば、お願いして数時間だけ預かってもらうことも可能でしょうが、まったく一人の場合はお見合いやデートさえ出来ません。
シングルマザーの婚活で、子供をどこに預けるのかという、預け先の確保は婚活そのものの死活問題です。つまり、婚活出来るか出来ないか、という問題の一番ネットになると言っても良いでしょう。
よくある子どもの預け先は、以下のような感じです。
・親の実家に預ける
一番安全でかつ、経済的にも優れています。
・土曜保育などを利用する
・有料のベビーシッターサービス
東京、名古屋、大阪などの都市圏であれば、有料のベビーシッターがあります。
・子供も一緒に婚活へ参加する
相手男性が新パパの場合、自分も相手も子供連れでデートも良いでしょう。
・子供を家にお留守番させておく
10歳以上になると、一人で数時間お留守番させて、ママは婚活へというケースもあるようです。
・ママ友にシッターを依頼
ママ友がいれば、数時間だけ子供を預けることも可能なケースもあります。
男性の親が結婚に反対するケース
相手の男性が子連れ再婚を受け入れてくれた場合、男性自身が親を説得できるのかを考えておく必要があります。
多くの貴重な時間を費やして婚活し、ようやくお互いに気に入る男性と出会うことが出来、時間をやりくりしてデートを重ねて信頼関係を構築していく先に、親の反対で男性との関係がだめになったとしたら、今までの投資した時間は無駄だったのか、と虚しくなりませんか。
特に男性側に子供がいない場合(初婚、バツイチ子なし)、親の説得が再婚の成否を分ける可能性がありますので、事前にしっかりと話し合うことが必要です。
シングルマザー再婚に関するまとめ
シングルマザー再婚の成功のために、3つの方法を解説してきました。それは、①ネット婚活、②結婚相談所、③婚活パーティーです。
王道は結婚相談所ですが、予算が厳しい場合はネット婚活で充分です。できれば、併用することが望ましいと感じています。
婚活パーティーは時間の確保が大変でかつ、何度も参加するという効率の悪さから、シングルマザー再婚には向かない婚活方法と言えそうです。
・婚活方法を選ぶ
・利用予算によって選ぶ
・子供を預ける方法を考える
・お見合い又はデートする
婚活では上記のような段取りになることが、セオリーとなります。
シングルマザーの再婚が成功するためには、以下の2つが特に大事な要因です。
①時間の確保
②子供の預け場所
両方をなんとか解決すれば、婚活時間が確保できるため、再婚のために一歩前に前進できます。今の目いっぱいな生活から抜け出すためまた、将来の子供のためにも、早くから婚活をスタートすることが必要なのではないでしょうか。
まずは、ネット婚活の複数箇所へ登録してみることで、男性を吟味して、再婚欲があなた自身の中で盛り上がってくれば、きっと行動へ駆り立ててくれるはずです。