順位 | ブランド | 内容 |
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初心者登録必須! ユーザー数No.1 ペアーズ 2012年〜 |
圧倒的なユーザー数でNo.1 ・18歳〜 ・累計2,000万人([date-year number=0]年[date-month number=0]月) ・女性完全無料 ・毎日8,000人が登録! ・Pairs評判ページへ |
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\毎月2,500人恋人へ/ オミアイ 2014年〜 | 累計800万人([date-year number=0]年[date-month number=0]月) 女性完全無料 男性登録無料 18歳〜 ・Omiai評判ページへ |
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\性格診断が楽しい/ with(ウィズ) 2016年〜 |
20代ユーザーが60%超 ・累計700万人([date-year number=0]年[date-month number=0]月) ・登録無料 ・女性完全無料 ・with評判ページへ ・18歳〜 |
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4位 | \25歳〜29歳メイン/ 累計5億組マッチング! 累計ユーザー数1,500万人突破! タップル 2014年〜 |
累計1,500万人([date-year number=0]年[date-month number=0]月) 登録無料 女性完全無料 ・タップル評判ページへ ・18歳〜 |
5位 | Tinder(ティンダー) |
・利用料金:無料 ・マッチング数:累計マッチング数650億 ・無料で気軽に出会うのに最適 ・R18 |
最近はネットから出会って、
交際や結婚に発展することも珍しいことではありません。
スマホアプリを見ると、
どんどんマッチングアプリの種類は増えています。
逆にマッチングアプリの種類が増えすぎて、どのアプリがどんな特徴があるのか、
どのアプリを使えばよいのか選び方が分からなくなっているのは事実です。
参考:マッチングアプリ19歳!女子がペアーズで絶対彼氏に出会う3つの方法
友達にマッチングアプリのレビューや使用感を聞くのは恥ずかしいですし、SNSで口コミを調べて理解を深めるのは多くの時間が必要で面倒だと、思っていませんか?
18歳〜19歳女子のあなたが彼氏と出会うには、
いったいどのアプリを使えばよいのでしょうか?
そこで本記事では、19歳女子大学生の筆者の体験をもとに、用途・年齢に分けておすすめのマッチングアプリを紹介します。
マッチングアプリは18歳以上であれば登録(年齢確認有り)できます。
(18歳未満禁止)
以下のような10代は、マッチングアプリを使わないよりも、使ったほうがメリット大です。しかも、女性は完全無料。
・異性の友だちが欲しい
・異性とコミュニケーションするための、練習相手が欲しい
・恋愛したい
・普段の生活で知り合うことができない異性と、出会ってみたい
・真剣に彼氏を探している
・将来結婚を考える男性と出会いたい
このページでは、各アプリの傾向や特徴だけでなく、マッチングアプリでモテるためのコツについても解説しますので、
「既にアプリをしているけど良い人に出会えていない」という方もぜひ参考にしてください。
マッチングアプリ7個の利用層と特徴とは
ここでは、筆者(19歳女子)が実際に使って感じた、各アプリの利用者の傾向について説明します。
私が実際に本腰を入れていたアプリはペアーズ、with、タップル、Omiaiの3つのアプリで、他にもインストールしていたものも含めるとTinder、Poiboy、クロスミーなど、数多くのマッチングアプリ経験が豊富だからこそ、徹底比較に自信を持っています。
さて、筆者が利用した7つのアプリはどういうスペックの男性が多かったか、多い利用目的はどのようなものかなどを中心に解説しますので、あなたにピッタリ合ったアプリを見つる参考になるはずです。
ペアーズ:ユーザー数No.1で初心者登録必須!
ペアーズは利用者数が累計2,000万人([date-year number=0]年[date-month number=0]月)と圧倒的に多いアプリですので、利用者のスペック(ルックスや学歴、年収など)は上から下までピンキリだと感じました。
年齢層は学生~50代まで様々です。一番多いのは20~30代でしょう。
参考:Omiaiは20代女子におすすめ!真面目な恋活&婚活でも安心して出会える
スペック(ルックスや学歴、年収など)は、高収入の方はちらほらいましたが、大体は普通の会社員~上場企業勤務でした。
高収入狙いの方はプロフィール検索で探し出す必要があると思いますが、理系や研究職のようなコアな分野を狙うと出会いやすいように思います。
筆者の使用感でいうと、ペアーズはマッチングアプリの中でも真面目な方が多く、婚活~恋活目的で今後の関係を踏まえたうえでやりとりをしている方がよく見られました。
遊び目的の方は、全体の2割くらいではないでしょうか。全くいないわけではありませんが、他アプリに比べて少ない印象です。
筆者は彼氏作り目的だったため、ペアーズの利用層と目的は合っていましたので、メインで利用していました。
しかし、私自身19歳とアプリ内でもかなり若いので、いいねを押してくれる男性との年齢差が大きいことも少なくありません。
筆者が望んでいた相手は20歳~23歳で、加えて学生であれば嬉しいなと考えていたため、20代半ば~の社会人が多いペアーズでは良い相手に出会うことはできませんでした。
もちろん18歳~の学生もいて、私の知人はこのアプリで良いお相手に出会っていたので、利用するタイミングによって出会える可能性がある思います。
参考:大学生登録OKの婚活アプリ・18歳の入会基準リスト10社
いずれしても、ユーザー数No.1のため他のアプリと使用感を比較するためにも、インストール必須です。
withアプリ:恋活目的の女性が多い
withも真面目な方が多いアプリなので、安心して登録できるアプリと言えます。
参考:with口コミ評判
前章のペアーズは婚活・恋活目的の割合がだいたい同じですが、withは恋活者(彼氏との出会いが目的)のほうが多いように思います。
心理学を元にした性格診断が印象的だからなのか、女性が多いため男女会員の比率に差が少ない傾向があります。
(マッチングアプリは男性が7割、女性が3割という比率が多い)
これによって良い男性はすぐカップル成立し退会していく、男性の入れ替わりが激しいアプリです。
withアプリの年齢層は20~30代が中心ですが、ペアーズに比べて10代後半~20代前半の割合が多い印象です。つまり、若い年齢層が多い。
スペックは一般的な会社員男性がメインです。容姿・年収などの条件の振り幅が狭く、割と安定している男性が多いです。
私自身、性格診断系が好きなことがきっかけでwithアプリを始めましたが、マッチングアプリの中でも一番彼氏作りに特化していると感じました。
筆者は、男性とやりとりした文面上で
「この人は安心できる」
と感じられるまでは会わない慎重派ですが、実際にデートして付き合うところまでいった男性はこのwithで出会いました。
婚活ほど真面目すぎず、でも遊び目的ほどラフではない方が多いため、恋活目的の私には一番気楽に使えるアプリでした。
Omiai:真面目に結婚相手と出会いたいアプリ
Omiaiは「お見合い」という名前の通り真面目な婚活向けのマッチングアプリです。
参考:Omiaiアプリ女性「いいね数500」意味無し!プロフ見てアプローチを!惑わされないで!
私が使った感じでは、年齢層は20代後半~30代後半が多いように思います。
他アプリに比べて見た目が派手な男性が減り、職業でいう公務員のようなザ・安定の人(悪くいえば刺激がない)が増えます。
結婚目的の人が圧倒的に多く、恋活(恋人探し)や遊び目的の方もいないわけではありませんが、ペアーズやwithアプリに比べてかなり少ないです。
遊び目的の場合は10代~20代前半のような恋活年代ではなく、20代後半~30代のような「結婚を必要としていないけど、結婚を視野に入れていると匂わせてキープするタイプ」だという印象です。
そういう男性のプロフィールは経営者とか、年収800万円以上の高収入が多いので注意です。
Tinder:フットワーク軽い系の男女が多い
Tinderは完全に遊び目的向けのアプリです。
Youtubeなどで
「Tinderでどういうメッセージを送れば返事が返ってくるか」
という検証が多数行われていますが、
大抵は「天使がティンダーに降臨したと思って、気がついたらライクしていました笑」
のようなネタ系がウケています。
このように、Tinderは気軽に出会うために使われる傾向があります。
学生から既婚者まで幅広くおり、Tinderは海外のアプリであるため外国人も活動しています。
彼女持ち・既婚者含めたイケメン高収入が沢山いて、一度限りの関係が多いことから顔面・ルックスの出来が重視されやすいです。
使っている人は女性も含めてフットワークが軽いので、手っ取り早く会いたい・一夜限りで構わないという女性には最適です。
遊び慣れているイケメンでキープがうまい方も多く、出来心で会ってセフレ沼にハマる友達を割と多く見てきたので、Tinderは注意が必要です。
ポイボーイ:顔だけで選びたい人向き
ポイボーイも遊び目的、ごくたまに恋活という目的で使われています。
女性からのみ「いいね」を送るという、女性主導のアプリですので、男性が受け身な場合が多いと感じました。
その代わりに、Tinderに負けないほど顔面偏差値が高いです。
(つまり、イケメンが多い)
男性は特に、顔が良くないと一生マッチングができないため、普通顔面の方はポイボーイをあきらめて、どんどん他アプリに流れていくという傾向があります。
ポイボーイの年齢層は若く、10代後半~20代半ばまでが中心となります。
ポイボーイは「ママ活」をしたい男性が集まるといわれていますが、実際のところはママ活を受ける側の女性自体少ないため、難しいように思います。
女性からすると、会員絶対数は他のマッチングアプリと比較すると少なめですが、自分がいいねを送れば必ずメッセージを送ることができるため、イケメンへアプローチをしたい方であれば有利なアプリでしょう。
タップル:気軽な分遊び目的が50%
タップルは「趣味でつながる」をコンセプトにしているため、似た趣味の人と出会いやすいアプリでかつ、ユーザー数もおおく累計1,500万人([date-year number=0]年[date-month number=0]月)となっています。
「おでかけ機能」を使えば、すぐにデート相手を探すことができ、ラフな出会いが可能です。また、年齢層は20代が中心でハイスペック(高年収)は少なく、学生や一般的な社会人が多いです。
利用目的は遊び目的が5割、恋活が3割、その他が2割くらいだと感じました。
・5割 遊び目的
・3割 恋活・恋人づくり
・2割 その他、真面目な婚活や興味で登録のみ
恋活向けのwithアプリに比べて、出会いはラフですが恋人募集をしている人も多いです。
筆者がタップルで出会った男性は、
「恋人も欲しいけどワンチャン遊びも欲しい」
というタイプで、交際も視野に入れていながら家に誘われました。もちろん行きませんが…。
しかし、私の友人は
「高学歴でスポーツ万能、性格が菩薩のような男性」
を掘り当て、今も円満に恋人関係を築いています。
ですので、
気長に続ければ、恋活的にも良い男性に出会える可能性があるアプリと言えます。
目的別おすすめマッチングアプリ
前章では、各アプリの利用者の傾向について、私の使用感を交えて解説しました。
それを踏まえて、ここでは婚活・恋活・遊びの三つの目的別でおすすめアプリを分類します。
アプリの用途に合わせて利用することは、効率的に自分の求める男性と出会うために、とても重要です。
これからアプリの利用を検討している初心者・既に使っているけど出会えていないという方は、こちらの章を参考にしてアプリ選びをしてください。
婚活向け:ユーザーの質がよく誠実な男性が多い
婚活向けアプリは、ユーザーの真剣度が大事になります。遊び目的のユーザーが多いアプリが婚活に向かないことは、誰でも理解できると思います。
婚活にはペアーズ・Omiaiがおすすめです。
・ペアーズ
初心者は登録必須アプリ!
利用率ナンバーワン!
毎日5,000人が登録!
・Omiai〜オミアイ〜
1日4万組がマッチング!
TV、雑誌、メディア掲載実績多数!
ペアーズやOmiaiは、今回紹介したアプリの中でも年齢層が高めの傾向があり、加えて誠実な方が中心で活動しています。
筆者が実際に、
「マッチングアプリで長く関係を続けられる相手を見つけた」
という方に使っていたアプリを聞いた時はペアーズが多かったです。
利用者が多いことから、数打ちゃ当たる精神で「残り40年以上を共に過ごせる人」を見つけやすのでは、と考えられます。
Omiaiも、充分に会員数が多く男性の比率が高いため、女性が使うには有利なアプリでしょう。
筆者の主観にはなりますが、Omiaiは「お見合い」をした時に出会いそうな堅実な方が多い印象です。
婚活を志す場合は、ペアーズをメインで活動し、サブとしてOmiaiの利用をおすすめします。
・メイン→ペアーズ
・サブアプリ→Omiai〜オミアイ〜
恋活向け・恋愛系:ペアーズ・with・タップルがおすすめ
何度も繰り返しますが、ペアーズはユーザー数No.1のため、オールマイティなアプリですので、婚活にも恋人づくりにも使えるでしょう。
withやタップルは恋活(恋愛活動)特化で、彼氏彼女を募集している方も多いためおすすめです。
ペアーズやwithは素朴な方が多く、タップルは明るい方が中心です。
恋人を探して活動している方は、コミュニティ・カード機能で
「真剣に恋活しています」
というものを登録していたり、自己紹介文に「お付き合いできる人がいたらいいなと思って始めました」などと書いている方も多いため、相手が真剣かどうかを確かめながらやりとりするとよいでしょう。
■恋活向け・恋愛向け
・ペアーズ
・タップル
遊び向け:遊び相手探しにはTinder・ポイボーイ・タップルがおすすめ
この三つは、男女両方が遊び相手を探す目的で、活動していることが大多数です。
男性は体目的、女性は暇つぶし相手探しが多く、メッセージはそこそこにアポへつなげるには適したアプリです。
Tinder・ポイボーイの体目的な方は直接的な表現をする傾向がありますが、タップルの方は
「お茶でもしよう」
と誘い出し、流れに乗せてホテルへ連れ込むケースが多いように思います。
年齢層が若いため、10代後半~でも同年代の方とマッチングしやすく、いいねを活発に送るため女性はアプローチを受けやすいです。
精力的に出会いを求める人には、Tinder・ポイボーイ・タップルをおすすめします。
・タップル
累計2億組マッチング!
国内最大規模!
・ポイボーイ
女性主導の出会い探しマッチングアプリ『Poiboy(ポイボーイ)』
年齢別10代・20代・30代のマッチングアプリおすすめ
年齢層別おすすめマッチングアプリ
ここでは、各アプリの利用年齢層に基づいて、年代別におすすめのアプリを紹介します。
自分と同じ年代が多いアプリを使うことはもちろん、年下や年上好きなど狙いの年齢層がある方は敢えて自分の年代を外して利用するのもひとつの手です。
ぜひ今章を参考にしてください。
18歳〜24歳:with・Tinder・ポイボーイ・タップルがおすすめ
■公式の年齢層
with…20代~30代
Tinder…20代
ポイボーイ…20代
タップル…20~30代
しかし、使ってみると18歳〜19歳が多い印象です。
公式ではこのような調査結果が出されていますが、筆者が使った感覚だと10代後半もほかのアプリに比べて多いと感じました。
年齢層が若いこともあり、真剣な関係を踏まえてアプリをしている人が減ります。
しかし、最近では若い方にも「恋活」自体が浸透してきているため、使うのなら上記の四つがおすすめです。
20代におすすめのアプリ:ペアーズ・with・Tinder・ポイボーイ
ペアーズ…20~40代
with…20代~30代
Tinder…20代
タップル…20代~30代
マッチングアプリを利用するにあたり、20代は一番利用者数が多いです。
そのため、大体どのアプリでも年齢差を気にせず利用することができますが、そのなかでも会員が活発に動いているのは上記の4つです。
余裕がある方は、この四つを同時進行で利用すると短期間でお相手に出会えるでしょう。
30代におすすめのアプリ:ペアーズ・with・Omiai・Tinder
ペアーズ…20~40代
with…20代~30代
Omiai…20~30代
Tinder…20代
30代以降にもなると、婚活向けのアプリと年齢層がマッチングしやすくなります。つまり、年齢的にアプリとの相性が良い。
ペアーズ・withはオールマイティ
Omiaiは婚活メイン
Tinderは幅広い年齢層が遊び目的で使っている
以上がアプリの基本です。
自分に合ったアプリを選ぶというよりも、複数アプリに登録して、自分に合うものをメインにすれば良いと思います。使って比較しないと、良し悪しは分かりません。
どっちにしても、女性は全部無料ですから、登録しておかないと損です。
マッチングアプリでモテるためのコツ
ここでは、マッチングアプリを使う際に女性が気をつけるとよいコツを紹介します。
万人受けするためのポイントは数多く解説されていますが、本章ではそれに加えて
「自分に合った人を狙い撃ちし、合わない人をふるいにかける」
ためのポイントの二つに分けて解説します。
マッチングアプリでは性格の合う人を見極めるのが難しいため、性格重視の方は本記事で解説するコツを実践してみてください。
プロフィール・写真
こちらに関しては、よく言われるポイントと変わらないと思います。
写真は基本的に自撮りを選び、なるべく複数枚載せます。
そして、写真同士の顔に振り幅がないよう気をつけることが大切です。写真によって顔が違うと、「どれが本当の顔なんだ」と不信感を与えます。
加工は会った際に、がっかりされない程度にしておきましょう。
勇気が要りますが、会った際にがっかりされたくない方はむしろ無加工で勝負するとよいです。
そこでいいねを押してきてくれた方は、無加工の顔も認めてくれているということですので、信頼度が上がります。
・自己スペックの書き方
主に「初デートの費用」という項目が出会いを左右します。その他の項目は正直に書いてよいです。
万人受けしたい方や奢られたい欲求のない方は「割り勘」「相手と相談して決める」を選択すると無難です。
男性には奢ってほしい、もしくは「実際に奢られなくてもいいけど奢ることに抵抗がある人は嫌だ」という方は、ここで「男性が多めに払う」「全て払う」などを選ぶと、かなりいいねされる幅が狭まります。
いいねが減るのは悪いことのように感じるかもしれませんが、ここでいいねを押さなかった人はあなたと考え方が違い、もしマッチングしたとしても関係が発展しないと考えて割り切りましょう。
自己紹介の演出方法
自己紹介文 万人受けしたい場合は、具体的な料理名を含めた料理好きをアピールするなど、家庭的な一面を見せて優しそうな雰囲気を演出するとよいです。
ネガティブなことを書くよりかは、全身写真を載せるほうが、男性から見ても印象が良いです。
自分に合わない人を初めからふるいにかけたい方は、絶対に許せないことや利用目的を簡潔に書くといいでしょう。
「男尊女卑思考の方は苦手です」
「結婚を視野に入れられる方と出会いたいなと思い始めました」
など、普通は書くのが憚られるような内容でも、一般常識から外れていなければ書くと絶大的な効果を発します。
筆者の場合は、19歳と最年少レベルで、最初から節度を持って接されにくかったため、「敬語が話せる方はいいねお願いします」と書いていました。
仲良くなった方には
「この人は難癖があるかもしれないと覚悟した」
と言われましたが、そう感じた上で選んでくれる方は必ずいます。
ですので、こちらはマッチングする人の打率を上げる一つの方法としておすすめします。
マッチングアプリで大事なのはデートの約束
メッセージ内容マッチングアプリで一番大事なのは、やはり会話の続け方やアポへのつなげ方です。
これはよくいわれているコツと大差なく、相手のプロフィールから話題を見つけて提供し、相手の返信速度・絵文字や記号の使用頻度に合わせることです。
参考:マッチングアプリのメッセージ頻度は1日1往復が良い3つの理由
女性の方がコミュニケーションを得意とすることが多いため、不快感のない方との会話はひそかにリードしてあげましょう。
相手が受け身でない限りは、話が弾むとそのうち会う約束を提案してくれますが、受け身かつ「この人と会ってみたい」と思える人である場合は、抵抗を捨てて自分から誘いましょう。
また、あなたが婚活・恋活を目的としている場合、明らかに会話が下手・不快感のあることを言ってくる相手は「仏の顔も三度」という言葉を信じて早めに会話を切り上げるべきです。
文面上で合わないと感じる方は、会うとその違和感が倍増します。
「好意を寄せてくれているから」という理由で付き合ってもいつかは限界が来ますので、そこは踏ん切りをつけて次へ行くことをおすすめします。
10代におすすめのマッチングアプリに関するまとめ
本記事では、19歳女子大学生の筆者の体験をもとに、用途・年齢に分けておすすめのマッチングアプリを紹介しました。
大体のアプリは、利用者の傾向が定まっていることが多いため、本記事の内容を軸にしたアプリ選択がおすすめです。
マッチングアプリは、あくまで恋愛で幸せを得るためのツールです。
マッチングアプリ選びに困った際は、このページにある7つのアプリから興味あるものを選んで、いきおいでいくつでも登録してみてください。
まずは使ってみないと分からないです。
>>イチオシは【ペアーズ】ユーザー数No.1なので初心者向き>>