Omiaiアプリを利用していて、異性の条件検索をしたら、どんな人がいてどんな年齢が職種の人がいたか?
登録するとまず最初に行うのが、異性のプロフィールを条件検索することになるでしょう。
私(男性)が条件検索した内容を具体的に書いてみると、こんな感じです。
エリア:東京と隣エリア
仕事:指定なし
体型:細身、やや細身
写真:プロフィールあり
上記のような感じです。では、どんな人がいたかというと、モデル上がりの人だったり、ブライダル系の職種やOLやクリエイターや歯科助手や看護師(この職業が一番多かった印象)など様々でした。
Omiaiのメイン写真公開は必須の条件
条件で一番重要なのは、「写真あり」という箇所です。
どんなに性格やルックスが良くても、写真を掲載していない方は、恋活・婚活への真剣度が低いのではないか、と割り切って検索しません。
自分自身が写真をキチンと公開している以上、相手も写真公開している人を選ぶのは、当然のことだと思ったからです。
検索した女性の年収は、大体300~400万前後で、年収を記載していない方も半数ほどあった印象です。私は男性ですから、特に女性の年収は気にしないため、問題ありません。
Omiaiピックアップメンバーは重視していたか?
私のOmiai利用では、「ピックアップメンバー」は重視してませんでした。理由は、いいねの数が多すぎる女性ばかりなのです。
ピックアップメンバーの平均「いいね」が大体350いいね~800いいね、という水準でここまでくると多分、真面目に一人一人男性のプロフをチェックしてないと思えたのです。
参考:Omiaiアプリ女性「いいね数500」意味無し!プロフ見てアプローチを!惑わされないで!
そのため私はピックアップメンバーは気にせず、純粋にアプリ内で並ぶ上から順に、興味ある女性に「いいね」をして行きました。
キーワード検索は使わない
Omiaiの新しい機能で、「キーワード検索」があります。
趣味や映画名、ニッチな名詞でヒットする異性が分かるなど、便利だと思ったのですが実際に使ってみると、かなりプロフィール数が絞られすぎて、その内使わなくなりました。
私は、できるだけ検索は体型や、住んでるエリアくらいに抑えて女性を探していました。
やはり多くのプロフィールを見ながら探した方が、自分とマッチする人を探しやすいですし、多くの人にプロフィールを見ている時って、テンション上がりますよね!
実際に検索条件を細かくすると、大体女性の人数は100人くらいになり、そこから、また細かく職業や年収になると、数十人になったりもしました。
それよりもできるだけ条件を緩めてを多くの会員を相手に恋活した方が、沢山の人と出会える可能性があると感じたので、私は、キーワード検索は使わなかったです。
メッセージは4回以内で、LINEへ誘導せよ!
メッセージの最初のやり取りでまずお互いプロフィールに書いてない自己紹介をします。
例えば、仕事の内容についてなどです。
そして、軽くどんな音楽や食事が好きかなどを話して、メッセージ4通目あたりでLINE交換してました。
→LINE公式サイト
逆に余りにも早くLINEへ誘導すると、「業者や詐欺」で、悪意のある人なのではないか、と疑われる可能性があります。
つまり、LINEへの誘導は、メッセージ会話が長すぎてもNGだし、短すぎてもNGなのです。
メッセージ交換4回でLINEへ誘導というのは、私がOmiaiで出会う経験を積み重ねた「最適解」です。
参考:Omiai料金とミッションクリア!有料会員タイミングは「足あと」次第で考える
その後LINEでそのまま2~3往復ほどスタンプなどやり取りをして、電話で話してみる事をコチラから提案します。
電話で話をしている時に、「今度食事に行きましょうか?」という流れで私は、デートを楽しみました。
電話で話す時は、あまりフレンドリーにならず、丁寧な言葉で話をすると、女性は安心するようです。
Omiai内のメッセージで、話しが盛り上がったからと言って長くやり取りをしすぎると、相手も飽きてしまい、会ってみるという気持ちが冷める傾向にあります。
一定期間メッセージ内で会話が終わると、ある程度の満足感が得られてしまうため、実際に連絡先交換やデートしようとは思えなくなるものです。特に女性はそうだと感じました。
そのためできるだけ早く、Omiaiアプリ内での会話は済ませて、LINE交換するのが実際に出会える最強の方法になります。